こどもはまるで、はかったように、熱を出すことができるんじゃないかと思ったことが何度もあります。
どうしても外せないミーティングなどの前日の夜中などです。
母ちゃんを困らせるために、わざとポチッと発熱スイッチを自分で押しているんじゃないかと疑ってしまうくらい、実に絶妙なタイミングでおしてくれるわけです。
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「いやいや、もう今月これ以上有給とれないよ~」という感じで、夜中に体温計をみつめながらため息をついてしまったことも数え切れません。
「午前中だけもってくれれば、あとはお昼に迎えにいくから許して~(涙)」と、心を鬼にして座薬をつっこんで保育園に登園させてしまったことのある母ちゃんも、いらっしゃるのではないでしょうか。
・・・いや、いないか。
鬼母とよんでください(*´Д`)
こどもの発熱は、あまり甘くみてはいけませんが、38℃台などは平気で走り回ってたりするし、もうへのかっぱという感じです。
熱のあがりきる前のタイミングで座薬をいれてしまうと、普段ではありえない35度台前半というような、まるっきりこどもらしくない熱をたたきだしてしまうので、どうぞご注意くださいね。
保育園に預け初めのときは、もうしょっちゅう熱を出すものです。
「うちのこ、こんなに熱ばっかりだしてどこか重大な病気がかくれているのでは」「こんなに休んでばっかりで、私仕事できるのかしら」とお悩みのお母さまがた、1年もすればそんな悩みはあっというまにふきとぶくらいに、丈夫になってますから大丈夫ですよ!